コロナは収まる気配がなく、光熱費や物価は上がるばかり。そして物価上昇率を超える給与アップはあまり期待できません。
そんな先行き不安定な時代に、豊かに生きるためには、十分な「お金」が必要です。
政府の「資産所得倍増プラン」により、2024年から新NISAがはじまります!
投資未経験者や原資が少ない方でも、いち早く情報をキャッチして、1年かけてじっくり準備をしていただけますので大丈夫です!
わずか10年で1億5000万円の資産を築いた田口智隆さんが、かしこい節約術と、新NISAの活用方法を、小学生でもわかるように解説します。
ただ、お金さえあれば幸せとは言い難く、やはり「愛」も同じくらい大切です。
家族に感謝や愛を伝えるのは照れくさいものです。しかし、人生どこで何があるか分かりません!
悔いのない逝き方のためにも、あなたの思いを大切な人へ伝えておきましょう。
そこで今回は、終活の専門家で『65歳になったら書いておくエンディング・ラブレター』著者でもある市川弘美が、感謝の気持ちや相続への「思い」の伝え方を、文例を用いてわかりやすく解説します。
もし当日参加できなくても、動画視聴でのご参加も大歓迎!です。
第1部 知らないと大損!?新NISA最新情報
・そもそもNISAって、どうやって使うの?
・新NISA 何がいいの?
・超インフレ時代のかしこい節約術
第2部 争続にならないために!家族への「愛」の伝え方
・相続で揉めるのは「愛」が伝わっていないから
・遺された大切な人たちを守るには
・「長い間、ありがとう」自分だけの伝え方
第3部 お金持ちの人はみんな節約家!(対談)
やっぱり気になる!10年で1億円以上の資産はどうやって?
田口智隆の節約と資産形成の極意に迫ります。
NISAや投資のことなど、ライブで質問にもお答えします。
第2部 争続にならないために!家族への「愛」の伝え方
・相続で揉めるのは「愛」が伝わっていないから
・遺された大切な人たちを守るには
・「長い間、ありがとう」自分だけの伝え方
株式会社ファイナンシャルインディペンデンス 代表取締役
28歳のときに自己破産寸前まで膨らんだ借金を徹底した節約と資産運用によりわずか2年で完済。その後は「収入の複線化」「コア・サテライト投資」で資産を拡大。34歳のときにお金に不自由しない状態「お金のストレスフリー」を実現し、2007年に株式会社ファイナンシャルインディペンデンスを設立する。
「金融機関の代理人ではなく、お客様の代理人」を基本理念に特定の金融機関に属さないからこそできる、公正で中立な「お金」の「セカンドオピニオンサービス」を行う。保険料の削減、積立投資による資産運用、収入の複線化など「お金」にまつわるお悩み相談・マネーカウンセリング受診者は現在までに1,000人を超える。
2009年には、実体験に基づくノウハウをまとめた処女作『28歳貯金ゼロから考えるお金のこと』を出版、5万部を超えるベストセラーとなり一躍注目を集め、その年から日本各地でスタートした「学校では教えてくれないお金の授業」の講演回数はこれまでに1,000回以上となり、受講者は述べ50,000人を超える。
おもな著作に『お金の不安が消えるノート』(フォレスト出版)『入社1年目のお金の教科書』(きずな出版)『なぜかお金が貯まる人がやっていること』(廣済堂新書)『お金が貯まらない人の悪い習慣39』(PHP文庫)など47冊を刊行累計100万部を超えるお金本のミリオンセラー作家。
●著者への講演・執筆依頼
taguchi.tomotaka@gmail.com
エンディング・アドバイザー
ライティング・エージェント ワンリバー代表
終活の一環として、遺言書やエンディング・ノートだけに終わらず「感謝の気持ちを手紙にして遺す」ことも提唱。「エンディング・ラブレター」と名づけた。「思いはあるのに、言葉にできない」「自分で書くには限界がある」というシニア層を対象にライティングの個別サポートを行なっている。
高齢化でシニア向けの商品は増える一方なのに従来のセールスコピーは、幅広い年代に訴求するものばかり。そこで、シニア特有の価値観、悩みや欲求を満たす、コピーライティング・メソッド(SSS method)を考案。
シニア商品・サービスを販売している事業者(介護施設、フィットネスジム、習い事教室、整体院など)に、「シニアに響く文章やキャッチコピー」を提供している。シニア層の書籍の代筆も多い。
1990年から15年間のIT企業勤務を経て、書籍を代筆するブックライターとして、中小企業経営、自己啓発、地球環境、医院・病院経営ジャンルの書籍を手がける。2022年12月すばる舎より『65歳になったら書いておく エンディング・ラブレター』を商業出版。
●著者への執筆・講演依頼